ゲーム大好き夫婦によるゲーム紹介サイト「ふたりゲーム」。古いものから新しいものまでプレイしてみて本当に楽しかったふたりで遊べるゲームをご紹介していきます。

信長の野望・武将風雲録

「なぜあいつは妙に戦国時代に詳しいのだろうか?」
そんなコアユーザーが生まれたキッカケがこのゲームだと思います!

戦国時代を世に広めた歴史的シリーズ

「信長の野望」というタイトルをご存知でしょうか。
歴史やシミュレーションに一切興味がない方は名前を知らない方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は疑問に思うことがないでしょうか??

「織田信長くらいは知ってるけど、その配下や戦争なんか知らないぞ」
「なぜあいつは妙に戦国時代に詳しいのだろうか?」

そんな人たちの元をただせば、半分近くは「信長の野望」シリーズに行き着くのではないでしょうか。

それほどコアなユーザーを増やし続けているゲーム、それが信長の野望シリーズなのです。

この武将風雲録は、小学生のころから信長の野望を遊んできた僕が、そんなに戦国時代に興味がなかった妻ずんだに興味を持たせるために遊んだ一品でもあります。

今の日本地図とは少し違いますね

どんなゲーム?

このスーパーファミコン版、信長の野望・武将風雲録は、戦国時代の知識がなくてもちゃんと遊べるゲームです。

「信長の野望」シリーズは、織田信長が活躍した”戦国時代”をモチーフにしたシミュレーションで、織田信長や徳川家康といった歴史上の大名を選び、その大名が治める国で天下統一を目指すというゲームです。

ただ戦争を続けて国を広げるだけではなく、農地を増やして米の収穫量を増やしたり、兵を訓練して強くするなど、天下統一に向けてやることは満載です!

シリーズを重ねることで「出来ること」が増え、最近発売されている「信長の野望」はシリーズ未プレイの方には難しいゲームになってしまったようにも思いますが、今回紹介しているスーパーファミコン版の「武将風雲録」はシンプルで分かりやすい構成となっており戦国時代に明るくない方でも十分楽しめるゲームだと思います。

どんな行動をするか悩むのです

ふたりで遊ぶ

実はこのゲーム、シミュレーションゲームには珍しいシステムで複数人が一緒に遊ぶことが出来ます。

ゲーム開始時にプレイヤー人数を選べるのですが、ここで2人と選択すると、操作出来る大名が2人(最大8人)となるのです。
これにより、ふたりプレイが可能となるのです。

ここから我々夫婦による天下統一のゲームプレイが始まりました。

妻は「織田信長」を選択。王道ですね!

織田信長

僕は「毛利元就」を選択。あまり舐めたキャラ選択をして返り討ちに合うことを恐れたんでしょうね。今にして思えばガチな選択だったと思います。

毛利元就

一番の不安材料だった「戦国時代を舞台にしたシミュレーションゲームをちゃんと楽しめるのか」ですが、心配はいらなかったようです。

僕は粛々と九州・中国・四国と西側を攻めていったのですが、ずんだ軍も着実に東側へ進行しておりました。

織田信長の配下には、豊臣(羽柴)秀吉、明智光秀、柴田勝家などの有名武将も多く、徳川家康や武田信玄といった有名武将もご近所さんだったこともあって楽しめたようです。

このゲームの面白いポイントは、こうした徳川家や武田家といった別の国に攻め込んで勝利したときに、その国の武将を自分の配下にすることが出来るのです。
プレイの仕方によっては武田信玄などが自分の配下として一緒に戦ってくれることも!

こうして着実にずんだ軍が強化されていきました。

戦闘画面

“裏切り”こそ、このゲームの本当の魅力

東日本のほとんどを手中に納めたずんだ軍。

武田信玄、北条氏康、上杉謙信といった強敵を打倒し、東北の地方のラスボス、伊達政宗の父である伊達輝宗と戦っていた頃でしょうか。

上杉軍を倒したときに仲間にしたはずの「宇佐美定満」と「柿崎景家」が次々と反旗を翻しました。

これによりずんだ、激おこ。

伊達軍を放置し、宇佐美・柿崎討伐に向かいました。

「ぶっ〇す!あいつらぶっ〇す!」って言いながら。

このエピソードって、信長の野望の本当の魅力だと僕は思うんです。

だってこのエピソードがあるから、宇佐美と柿崎は「強い武将A」と「強い武将B」から「にっくき宇佐美」と「腹立たしい柿崎」という“人物”に変わったんだと思うんです。

こうしたキッカケを通じて、実際の歴史上の人物に興味をもってもらえたらいいなーと思います。

なおこの夫婦の戦争は、西日本制圧のフィル軍と東日本制圧のずんだ軍に二分されたのち、決着をつけるにはとてつもなく時間がかかりそうという理由により和睦決着となりました。

歴史に興味を持つきっかけにしてほしい

今は戦国時代を描いた漫画やドラマ、映画など様々な作品が登場していると思います。

そのほとんどが、たくさんの登場人物が登場するも人間関係がよくわからないままの人がいたりすると思います。

信長の野望では、そのほぼすべての人物が登場するとてつもなくデータ量の多いゲームとなっています。

もちろんそのすべてが正確という保証はありませんが、このゲームを人間相関図的なものを知ることが出来れば、他の戦国時代を描いた作品の面白さも深くなるんじゃないかと思います。

シリーズ未プレイの方は、慣れるまでたいへんかもしれませんが一度遊んでみてほしいと思います!

シリーズ最新作/信長の野望・大志

ふたりで振り返る

フィル
作りこまれたスーパーファミコンのゲームだね

ずんだ
「信長の野望」はさすがに名前は知ってたけど、まさか2人で遊べるとは思ってなかった

フィル
ふたりで遊べる貴重なシミュレーションゲームだね

ずんだ
最初はあまり乗り気じゃなかったし「楽しめない気がする」って思ってたんだけどねー

フィル
難しそうだからね。実際遊んでみてどうだった?

ずんだ
始めはよくわからなかったけど、システムがわかってくると領土が広がるのが楽しかった!

フィル
分かりやすいシステム&ちょうどいい数の登場武将でゲームバランスがとても良いゲームでした

ずんだ
柴田勝家はこのゲームのおかげで好きになった!宇佐美は許さない

フィル
それがこのゲームの魅力なのさ!

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