ゲーム大好き夫婦によるゲーム紹介サイト「ふたりゲーム」。古いものから新しいものまでプレイしてみて本当に楽しかったふたりで遊べるゲームをご紹介していきます。

たくさんの人と私を繋いでくれたモンハンというゲームを振り返る

ずんだです。だいぶ昔の話ですが、ある意味いちばんゲーム充をしていた時代…PSPでモンハンをしていた頃のエピソードをご紹介します。

それまで1人もしくは2人でゲームをしてきた私に多人数での「協力プレイの楽しさ」を教えてくれたモンスターハンターというゲームの素晴らしさを今回は語らせていただきます。

もう10年は前…当時20代で都内勤務だったOL時代の昔話です。

モンハンとは?

モンスターハンターシリーズ(通称モンハン)は、ハンターとなって主に巨大なモンスターを狩るゲーム。

  • MHP2(モンスターハンターポータブル2nd/PSP)
  • MHP2G(モンスターハンターポータブル2ndG/PSP)
  • MH3(モンスターハンタートライ/Wii)
  • MHP3(モンスターハンターポータブル3rd/PSP)

上記が私が主に遊んできたシリーズになります。

中でも印象深く、最も遊んだであろうシリーズはMHP2G(モンスターハンターポータブル2ndG)

この作品については、以下の記事で紹介しています。

早々に挫折したずんだ

ゲームの紹介記事にもある通り、MHP2から始めたにも関わらず、私はかなり序盤にめげて一度はこのゲームを投げ出しました。

元々アクションゲームが苦手であったこと、モンハン独特のボタンをフルに使用する操作など、思えばRPGばかりやってきた当時の私にはハードルは高かったような気もします。

私がゲーム開始した時点で、夫フィルはわりと自分1人で強くなっていて、一緒にクエストに行っても「倒してもらっている」という意識が強かったんですね。

そこでフィルは「ライトボウガンで回復弾を後ろから撃って援護する(回復はするけどダメージは与えない)」というサポート方法に切り替えたのですが、なんでしょう…なんだか、楽しいとあまり思えなかったんですよね。

で、極めつけはコイツ。

こ わ す ぎ る

フィルには申し訳ないのですが、投げました。

奇跡の復活を遂げたきっかけ

このパターンで私がまた同じゲームに戻ることは、あまりありません。
では、なぜこうやって記事にするほどハマったのか?

女友達です!!!

当時の職場の同期のおよそゲームなどやりそうもない(単なるずんだ個人の偏見です)華やかなM。

もちろん本人ではありませんが、こんな感じの美人さんです

彼女とはよくご飯を一緒に食べたりしていて、何かでモンハンの話をした際に「そういえば私の彼もやってるから興味あるんだよね」という、まさかの言葉が。

なん、だと…!?

こうして、ずんだは急にやる気を取り戻しました。

リオレウスとの闘い IN ケンタッキー

そうして、モンハンを遊ぶようになったMと私。

お互い仕事が忙しく、なかなか気軽に一緒には遊べなかったのですが、その日の仕事は「会社の説明会のスタッフ」。
面倒くせーーー!!!
とか思っていましたが、その日は早く終わった上に直帰して良いとのお達しが!

やったぜ!!!

もちろん、2人ともフル充電のPSPを鞄に忍ばせていたのでした。

会場の近くにあったケンタッキーでチキンを貪り終えた2人が狩る獲物、それはモンハンでも王道正統派の強モンスター(個人的見解です)、リオレウス。

1戦目。
3乙(パーティーメンバーが合わせて3回戦闘不能になること)により狩猟失敗。

2戦目。
50分の時間制限に間に合わず、狩猟失敗。

「悔しいぃぃぃぃぃ!!!」

我々2人の気持ちを表した画像であり本人((ry

2人の気持ちはひとつになっていました。
リオレウスに勝ちたい…!

そして3戦目。
リオレウスが弱っていたものの、またしても時間制限で狩猟失敗。

「このままでは終われない」

そう思った我々は、装備を強化したり立ち回りを見直したり…はせずに、フィルにメールをしました。

「リオレウス狩るの手伝っておくれ」

そして、我々はちょうど仕事終わりのフィルの部屋に押しかけて3人でリオレウスに勝つことができました。

不思議なもので、結局は強い人に手伝ってもらったから勝てたのに、最初の頃のような無力感はまったく感じませんでした。

やっと勝てた!うれしい!ありがとう!!

そんな晴れやかな気持ちで解散したことをよく覚えています。

後輩も仲間に

リオレウスの件ですっかりモンハンが楽しくなってきた頃、会社で毛ほども楽しみではない社員旅行の時期が近付いてきていることに気付いたMと私。

「よっしゃ、隙を見てモンハンしようぜ」

という企てをしていました。

すると、かわいい後輩女子Nが「お2人とも、モンハンするんですかっ!?」と喰い気味にその話にノッてきたのです。

Nの勢いを表したものであり本人((ry

なんでも、彼女の同期で何人かモンハンをやっている子がいて、自分の姉もやっているので気になっていたんだとか。

そして、彼女もモンハンを始め、あっという間に我々よりはるか高みの強さに上り詰めていくのでした。

N、恐ろしい子…!

社員旅行の思い出はモンハン

さぁ、問題の社員旅行。

旅行はまぁ適当にこなしながら、私と後輩Nは会社の役員もいるバスの中でモンハンをするという横暴を働き先輩に怒られた訳ですが、最大のチャンスは旅館に着いて宴会が終わってから…!

後輩Nの同期(男性)も何人かモンハンをやっていると聞いていたので、「4人なんてすぐ集まるじゃん!」とテンションMAXでしたね。

今考えるとなかなか軽率な行動なんですが、後輩男子の泊まる大部屋に私、M、Nで押しかけて遊びました。
まぁ、当時20代前半でお酒も入っていたので多めに見てやってください。
(本当にゲームしてただけではあるんですが)

旅館のこういうスペースにちょうど4つ椅子があって、さながら集会所でしたね。

女である私は、子供の頃から男の子達が集まってワイワイとゲームをしているのにずっと憧れていました。
この時、なんだかその夢が叶ったような気がしたんですよね。
本当に楽しい時間でした。

これをきっかけに話すようになった後輩、さらには一緒にモンハンをする仲間も増えていきます。

趣味をきっかけに会社の同僚と仲良くなれるのは、とても嬉しいことでしたね。

集会所はフィルの部屋


社員旅行が終わった後モンハン仲間が職場内に一気に増え、休みの日に何度かモンハン会を開催したこともあります。

男性もいたため私の部屋はNGということで、本人も快くOKしてくれたフィルの部屋がリアル集会所となっていました。

午前中から集まって狩って、お昼になったら外に出てラーメンとか食べて、戻ってまた狩って…終わる頃には手が痛くなってましたね。

それだけ一日中ゲームに楽しく集中できる環境も体力も今の自分たちには無いので、あの頃そんな風に全力でゲームを楽しめたことは、今でも宝石のような思い出です。

フィルの友人とも遊ぶように


フィルの友人はほぼもれなくゲーマー。
それまで交流を持つことはありませんでしたが、モンハンというゲームを共通項に、一緒に遊ぶことが増えました。

住まいが離れてしまった今でもオンラインでマルチプレイをたまにしますが、モンハンがそのきっかけを作ってくれたように思います。

山手線を1週するふたり


おそらく、どこかに出かけた帰りとかだったと思うんですが、その時間の山手線はガラッガラに空いていました。

Nと私は気付けばPSPを取り出しモンハンを起動していました。

そして、気付いた頃には目的地を通過していたのでもう一周しました。

ナルガクルガは無事に狩猟できました。

モンハン女子会、開催

これは、1番うれしかった思い出かもしれません。
私、M、後輩Nを含め3人だった女子メンバーに、地方から派遣されてきた後輩S(美少女)が加わったのです!

モンハン女子が!4人!揃った!!!

くどいようですが、本人達ではありません

そして、タイミングのいいことに会社の方針で水曜日は定時退社日に…!
ま、その他の日にどうせクソほど残業するんだけど、その話は置いておこう。

私の発案で、定時退社日に不定期でモンハン女子会を開催することになったのです。

これは夢…?
いいや、私の記憶が確かなら事実だよ…!

場所はあんまり混んでないマクドナルドとかが多かったですね。

みんなそこまでゲームが上手くないので、ゆるーく遊べて女同士おしゃべりしたり愚痴り合ったり、とても充実した時間でした。
皆さんが想像する「女子会」とはかなり違ったものだとは思いますが…。

あ、1人だけ異様に上手い奴がいたんだった。
その頃には後輩Nはプレイ時間も腕もやばい事になっていて、むしろ先輩と呼びたくなる程でした(もともと私に先輩としての威厳などない)。

最後に

思い返すと、モンハンを全力で楽しんでいたあの時代は私にとって遅めの青春でした。
そんなモンスターハンターというシリーズには本当に感謝しかありません。

今ではネットを介してオンラインで一緒に遊ぶのが主流となってきていますが、当時の「ゲーム機を持ち寄って顔を突き合わせて遊ぶ」という体験は本当に色々な出会いを運んできてくれたなぁと思うのです。

ここまで褒め称えておきながら、当時遊びまくった反動なのか私は最新作「モンスターハンターワールド」は遊んでいないんですが、モンハンがこれからも人々を繋いでいってくれることを願っています。

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