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カルドセプト リボルト

ずんだです。今回は、私が学生時代から兄と遊んでいたゲームシリーズ「カルドセプト」の最新作を紹介します。

最初は兄にやらされてたけど…

このゲームに触れたきっかけは、前述した通り兄です。

基本的に対戦ゲームなど、私に拒否権はなく(兄妹ってそんなもんだよね)兄が気になって買ってきたPlayStation2の「カルドセプト2ndエキスパンション」を一緒にプレイすることになったのですが、これがまぁ面白く、また、2回に1回は兄に勝てるということが嬉しくて嬉しくて、かなり長ーく遊んだものでした。

フィルと出会った後にDS版が発売され、私がオススメして2人でもかなり遊びました。
対フィルでも勝率は悪くなかったですね(ニヤリ)。

そして今作、「カルドセプト リボルト」。
前作から様々な点が改善され、ずっと遊んできた私も大満足の仕上がりでした。

で、どんなゲームなの?

こちらがゲーム画面。ボードゲームですね、ハイ。

ではまず、そもそも「カルドセプト」がどんなゲームなのか、説明しますね。

このゲームを一言で説明するならば、「トレーディングカードゲーム+モノポリー」ですね。

ボードゲームの形式としては、「いただきストリート」にも少し似ています。
ダイスを振ってボード上を進み、土地を手に入れて強化し、相手からのお金を奪っていくことで、目標金額を達成するのがゴールとなります。

ただ、このゲームの真骨頂は「相手の土地に止まってしまっても戦闘を行うことで奪うことができる」というところ。
そこで出てくるのが、カードです。

こちらがクリーチャー同士の戦闘画面。アイテムを使ったりと、様々な戦略が楽しめます。

有名どころで言うとポケモンカードやマジック・ザ・ギャザリングがイメージしやすいでしょうか。

クリーチャーやアイテム、魔法など様々な種類のカードがあり、規定の枚数でデッキを組みます。
そして、このゲームでは土地にクリーチャーを配置することで、自分の土地とすることが可能となります。

最初はもちろん弱いカードしか持っていません。
でも、大丈夫。
対戦の報酬としてカードを手に入れることができるので、対戦すればするほどカードが集まって、色々な組み合わせができるようになります。

トレーディングカードゲームもそうですが、単純に強いカードがあれば勝てる訳ではありません。
バランスや相性など様々なファクターが関わってきます。

そういった事を色々を考えながらデッキを組む楽しさがあります。

おすすめポイント

もう1つ、このゲームを飽きずに遊べる最大のポイント。

それは、勝敗を分けるファクターとして「運」と「実力」が関わって来るバランスが絶妙である、という所。

どんなに強いデッキを使っていても使い方が悪ければ勝てませんし、実力者でもダイスの目やカードの引きが悪ければ弱い相手に負けてしまうこともあります。

運だけでは勝てない。
だけど、強いだけでも勝てない。
だから対戦が毎回新鮮で楽しめるんだと思います。

これはリボルトではなくDS版でのエピソードですが、前作をやった事のあるアドバンテージがある私にフィルは初めは全然勝てず、ポカーンとしていました。

やったぜ、と思ったのも束の間、すぐに追い越されましたけどね。

ちなみに、兄もフィルもいやらしい効果のカードを好んで使っていたんですが、何でなんでしょうね。
性格が出るのかな?

リボルトでの改良点

このシリーズをやってきて感じたのは、今作は初心者にとっても上級者にとっても魅力的に改善されているということです。

初心者にとってはゲームシステムが割と難しい部類のゲームなのですが、それをサポートしてくれるような機能が付いていたり、ゲームバランスも改善されて上級者にも嬉しい作りになっています。

本軸として1人用のストーリーモードがあり、前作まではストーリーは正直あって無いようなものだったのですが、今作はきちんとストーリーも楽しむことが出来ました。

ふたりで遊ぶ!

4プレイヤーまでの対戦が可能となっています。

2人での対戦はもちろんできますが、私がオススメするのは2対2の協力対戦ですね。
プレイヤー2人とコンピュータ2人でのチーム戦です。

1対1も燃えますが、時にはギスギスしていまいます。
でも、協力対戦なら隣で話し合いながらコンピュータを倒すのが目的となるので、割とまったり楽しめます。
敵も強さをある程度選べるので、自分たちの実力に合わせて遊べます。

基本は協力プレイ、たまーに「対戦しちゃう?」というのが我々のスタイルですね。
ちなみに、我々は使っていませんでしたが、実力差がありすぎる場合はハンデを付けることもできますので、色々な楽しみ方ができると思います。

フィル のコメント

ずんだと出会う前からポケモンカードやマジックザギャザリングなどで遊んでいました。
また、いただきストリートやモノポリーなどのボードゲームも大好きでした。

初プレイはずんだが書くようにPS2での対戦。
カルドセプトを今までやってこなかったのかと後悔するほど面白いゲームでした。

基本的にずんだよりはゲームが上手い(と思っている)ので、対戦ゲームでは9:1で僕が勝ちます。
ゲームでハンデをつけることはあっても手加減することは出来ません。
「相手に失礼」だとか「ゲームに失礼」だとか言うつもりはなくて、単純に「負けたら悔しいから」、戦うからには全力でぶっつぶします。

そんな僕が4:6くらいで負けるゲーム、それがカルドセプト。運の要素もデッキ相性も、勝ち負けの要素はたくさんありますが、対等に戦うことが出来る、そんな名作でした。

協力・対戦も、あっさり・がっつりもどちらも遊べるのでカードゲームやボードゲームが好きな方は遊んでみてほしいですね。

ちなみに僕のお気に入りのカードは「ケルピー」

通行時に足止めして強制的に通行料を奪い取るいやらしい?カードです。

ずんだは多分、このカードを多用することを知っているので対策していたんでしょうね。

脳筋カードをいっぱいいれて、ケルピーの守る土地はよく奪われていました。

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