ゲーム大好き夫婦によるゲーム紹介サイト「ふたりゲーム」。古いものから新しいものまでプレイしてみて本当に楽しかったふたりで遊べるゲームをご紹介していきます。

じぱんぐ島 〜運命はサイコロが決める!?〜

フィルです。「じぱんぐ島」というプレイステーションの隠れた名作を紹介します。

サクッと遊べる簡単ルールなボードゲーム

日本の戦国時代を舞台にしたボードゲーム。「カタンの開拓者たち」という実在するボードゲームにアレンジを加えたもので、何度やっても飽きずに楽しめるゲームです。

「リモートコントロールダンディ」というPSのゲームに「じぱんぐ島の体験版」がついていて、それを遊んだのがきっかけ。「リモートコントロールダンディ」よりも「じぱんぐ島の体験版」をずっと遊んでいた記憶があります。

で、どんなゲームなの?

まず、森や鉱石などの資源を取得できる敷地に隣接する形で城を建設します。序盤は取得できる資源に限りがあるため、取得できる資源に偏りがありますが、取引などをうまく駆使して道路を引いたり新たな城を建築したり、領地をどんどん広げていきます。

面白いところは、この資源は自動で取得できるものではなく、すべてサイコロの目で取得できるかどうかが決まるという点。サイコロを2つ降って2~12の出た目で資源が取得できるか決まります。資源が取得できる敷地にはそれぞれ2~12の数値があり、一致する出目が出れば資源が取得できるという仕組み。

確率的に出やすい数値が7に近い敷地ほど人気が高く、他プレイヤーと取り合いになります。じゃあどう取り合うか。戦争です。集めた資源で兵を作り、集めた資源で兵を育て、作った道路を通って他プレイヤーの城に攻め込みます。攻められたプレイヤーも兵を作って守ったりして取られないように頑張ります。

なんか難しそう…でも大丈夫!

なぜなら戦争はすべてサイコロの目で勝つかどうかが決まります。もちろん大きい城だと守る側が有利ですが、サイコロの目ですべてがひっくり返ります。攻め込んできた兵を撃退すれば、今度は逆にチャンスとなります。防衛した兵が他プレイヤーに攻め込むことで一気に逆転をすることもできます。攻め込むための道路は他プレイヤーがすでに引いてくれているハズ。最後の最後まで誰が勝利するか分からない、まさにボードゲームの醍醐味があるゲームとなっています。

またプレイ時間も4人で遊んでも1時間もあれば遊べるというお手軽さ。一度遊んでルールが分かれば2回目からは上級者相手にも楽しく遊べるゲームとなっています。僕がずんだとこのゲームを遊んだときは、他に2人の友人と4人で遊びました。僕以外は全員初めてこのゲームを遊ぶという状態、初戦は簡単に勝利しました。

戦国を舞台にしたシミュレーション要素の高いゲームということで嫌われるかと思いましたが、それを裏切るかのようなチープなキャラクターたちが「すすめー」「まけたー」というかるーいノリの戦争で領地を奪い合うことで男女問わずギスギスすることなく2戦目、3戦目と遊ぶことが出来ました。(勝敗は覚えていませんが、負けた気がします)

中古市場で手に入れるのは難しいのかもしれませんが、現在はPSストアにてゲームアーカイブスでの配信もされています。ぜひ一度、遊んでみてください!

ずんだ のコメント

我々夫婦が結婚前の同棲時代に住んでいたマンションが無駄に広かったためお互いの友人のたまり場になっており、そんな時にこのゲームをワイワイ遊んでいた記憶があります。
1ゲームが短時間で終わる、というのも手軽に遊べる要素ですね。

当然グラフィックなどは古さを感じるのですが、キャラクターのゆるさが「難しそう」と思わせず、なおかつ、やっていくほどに奥深いゲームです。

「キイイイイくやしぃぃぃ!もう1回!!」
とか言って何度も遊んでましたね~。4人プレイでフィルがトップを独走している時には3人で協力して潰しにいったり…まさに戦乱の世!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です